公開日: |更新日:

注文住宅の業者「ビルダー」について

注文住宅の業者:ビルダーは工務店とメーカーの中間に位置する会社です。拠点を置く地域周辺の2~3県を対応エリアにしており、セミオーダーという形をとっている会社やフルオーダーで依頼を受けている会社もあります。どのような業務内容を行っているビルダーなのかをよく確認することが大切です。
ここでは、ビルダーの特徴・メリット・デメリットについて紹介します。

ビルダーとは

ビルダーは、工務店とハウスメーカーの中間のような規模で、大体年間で30棟以上の施工販売を行っている会社を指します。拠点を置く地域周辺の県で営業を行っていることが多く、工務店よりも営業力があって大きくハウスメーカーよりも小規模というのが特徴です。
オリジナルのブランドやプランを持っているビルダーやフルオーダーで注文住宅を行っているビルダーもあって、スタイルは会社によって異なります。

他の業者(メーカー・工務店)との違い

ビルダーは、拠点を置く地域周辺の2~3県を対象エリアとしていることが多く、全国展開しているメーカーよりも対応エリアが狭くて工務店よりも広いというのが特徴です。

ビルダーは、メーカーのように自社のブランドやプランをもとにセミオーダーという形をとっていることもありますが、フルオーダーで行っている会社も多いです。ビルダーの会社ごとに特徴も自由度も異なりますが、フルオーダーを行っているビルダーであればハウスメーカーよりも自由度が高くなります。。

ビルダーの中には住宅展示場を持っている会社もあり、持っている場合には住宅の仕上がりをイメージしやすいです。しかし、住宅展示場を持っていないビルダーも多いので、もし選んだビルダーが住宅展示場を持っていなかった場合はハウスメーカーよりもイメージをつかみにくくなります。

ビルダーで注文住宅を建てるメリット

一定の品質を持つ住宅が購入できる

ビルダーの多くは、設計から施工までを自社で行っています。一通りの流れを自社で行ってくれるためトラブルが起きにくく、安心して依頼できます。また、ビルダーの注文住宅で使われる部材は大量仕入れ・生産を行われることもあり、一定の品質を維持した住宅が手に入ります。

費用が安く済む

ビルダーで注文住宅を建てる場合は、広告費や人件費がハウスメーカーよりもかかっていないことが多いため、比較的安価に住宅を建てることができます。使用する素材を大量仕入れ・生産しているのもスケールメリットでコスト削減ができます。手ごろな価格で注文住宅を建てたい場合は、ビルダーを検討してみましょう。

設計の自由度が高い

ビルダーで注文住宅を建てる場合は、設計士と話を進めていくことが多いです。フルオーダーで依頼できるビルダーの場合はこだわりや希望に沿った住宅にできるため、より自由度が高くなります。間取り・間口部といった内装や外観をこだわった住宅に仕上げていくことも可能です。フルオーダーを行っているビルダーで建てることで理想に近い住宅を手に入れることができます。

ビルダーで注文住宅を建てるデメリット

会社ごとに異なる

ビルダーは、セミオーダーを主に行っている会社とフルオーダーを主に扱っている会社の二種類があります。同じビルダーでも選択を間違えてしまうとイメージや希望と違う流れ・住宅になってしまう場合もあるので注意が必要です。事前にホームページやネットでビルダーについてしっかりと調べておくことで思っていた会社と違うというのがなくなります。

他業者に業務内容が近いことがある

会社によっては、同じビルダーでも業務内容がハウスメーカーや工務店にとても近い場合があります。期待していた業務内容と違うこともあるので、依頼する前に依頼したいビルダーの違いや特徴をしっかりと調べてから契約することで後悔の無い選択ができます。

ビルダー選びのポイント

ビルダーで注文住宅を依頼する場合には、お願いしようとしているビルダーがどのようなスタイルの会社なのかをしっかりと調べることが重要です。
注文住宅を建てるうえでフルオーダーとセミオーダーのどちらをメインにしているのか、業務内容がハウスメーカーや工務店に近いかどうかなどを事前にしっかりと調べましょう。
依頼しようとしているビルダーの会社がどのような業務を行っているのか、どのような住宅を得意としているのかなどの特徴をしっかりとつかむことが重要です。

ビルダーは、対応エリアが2~3県程度に絞られていることが多いです。そのため、対応エリアの確認や施工事例を確認したり、可能であればそのビルダーが建てた家を見学してみましょう。デザイン性や技術・どのような住宅を提供しているのかをしっかりと確認することができます。

ZEH住宅に対応可能な上田の注文住宅会社を厳選

上田市の注文住宅でおすすめ3選