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憧れのマイホームの夢は、誰でも抱いています。間取りやインテリア、外観デザインなどの夢を叶えることも大切ですが、万が一を考えて「災害に強い家」を意識することが大切です。
地震や水害などで生活が一変することもあり得ますので、家づくりにおける災害対策についてご紹介します。
上田市は上田城の南側に千曲川が通るエリアのため、水害とは切っても切り離せない土地でもあります。
2019年の台風19号の被害も記憶に新しいですが、長野県内の過去10年間の台風被害は、上田市が最も多いというデータもあります。
水害を受けやすい土地ではありますが、自然も多くて住みやすい街なので、上田市で家づくりを行う場合は、「台風被害や水害を意識した土地選びができる工務店」で家を作るということが重要となってきます。
住宅における水害被害は、大きく分けて「床下浸水」と「床上浸水」があります。
床下浸水の場合でも、床下の土砂を掻き出す作業や消毒などが必要となるため、もちろん被害はあります。
しかし、床上浸水をした時点から家に対する被害が大きいものへ変わってきます。
そのため、予めハザードマップを確認し、浸水エリアやその付近で家を作る場合は、防水措置をしたり、かさ上げや高床などで対応すると良いでしょう。
また、住み始めてからも家の周囲や床下の状態をチェックしておいたり、定期点検などでプロに問題がないかをチェックしてもらうことが大切です。
上田市では、千曲川をはじめとする矢出沢川、浦野川など多くの河川があります。上田市が発行するハザードマップを見ても分かりますが、やはり川周辺が浸水しやすいため、水害の被害を受けやすいのが現状です。
そのため、住みたいエリアが決まったら、まずはハザードマップをチェックし、水害の被害を受けやすいか、水害対策でどんな対策が必要かをチェックすると良いでしょう。